新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク着用の考え方が見直され、令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断が基本となります。ICT交流センターでは全ての方(利用者・従業員)に対して厚生労働省が定める基準でご利用をお願いしております。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断の尊重にご配慮をお願いします。
【マスク着用が効果的な場面】
・医療機関を受診するとき
・高齢者等重症化リスクが高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等を訪問するとき
・通勤ラッシュ時等、混雑した電車やバス(※)に乗車するとき(当面の取扱い)
※概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く
・新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦の方)が混雑した場所に行くとき
・高齢者等重症化リスクが高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等の従事者が勤務するとき
【発熱などの症状がある場合】
・症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の方、同居家族に陽性者がいる方は、周囲に感染を広げないため、外出を控えましょう
・通院等やむを得ず外出をするときには、人混みは避け、マスクを着用しましょう
2024.10.13 「小学生向けプログラミング体験教室
小学生向けのプログラミング体験教室です。
☆11:00~ ☆14:00~ それぞれ親子10組限定
お申込みは「ソフトバンク宮古」まで 0980-74-3010
2024.7.26~7.27 プログラミングで海のSDGS!
参加人数:35名
主催)一般社団法人 イエローピンプロジェクト
共催)宮古島ICT 交流センター
後援)宮古島市、宮古島市教育委員会
協賛)(株)マッシグラ沖縄タイムス、(株)ブルーゲート、(株)離島未来ラボ、(有)セルリアンネット
協力)リトルスタジオインク(株)
沖縄本島から約300㎞
九州から台湾へと連なる南西諸島のうち、比較的台湾に近い位置する離島に宮古島市はあります。
宮古島を拠点として都市部の企業と宮古島市における「人と人との交流機会」がきっかけとなり、ICT人材育成にとどまることなく、将来的には宮古島へのU・Iターンなどの移住定住促進も視野に入れていければと始まった「サテライトオフィス誘致事業」
今、それがかたちとなったのがサテライトオフィスとコワーキングスペースを併設した「宮古島ICT交流センター」
宮古島の自然環境に触れ、心身ともにリフレッシュすることで、生産性の向上や新たな発想を生むことができる「テレワークの楽園」と呼ばれるような環境を、宮古島市の地元企業や地域の人々と、進出してくる皆さんと一緒につくっていきたいと考えています。
宮古島では光ブロードバンドネットワーク環境の整備がされており、宮古島ICT交流センター内はWi−Fi環境・電源を完備したコワーキングスペースを整えております。離島でも普段と変わらない仕事ができます。
宮古島市街地から車で約15分。与那覇湾を望むことができる静かな環境です。
移動時間を軽減できるだけでなく、ワークライフバランスを考えたライフスタイルを目指すことも可能です。
一歩外に出れば、南国が感じられる、宮古島の観光スポットを訪れ、地元食材をつかった料理や宮古ブルーの海と白い砂浜などの自然を味わうことで心身ともに日頃の疲れを癒やしてくれます。
≪ カラー別利用箇所予約状況 ≫
●交流スペース貸切
●会議室A(交流スペース内)
●会議室B(ベランダ側)
最新情報・営業状況・空席・ご予約案内等は各SNSにて配信中!
是非フォローお願いします♪
・howlive宮古島店×宮古島ICT交流センター
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から